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2006年8月 3日 (木)

門司港再び(4)

Blog1022Blog1023 説明アナウンスを流しながら通過する遊覧船。

このあたりは潮流が凄いので、どの船も強力なエンジン音。時間によって方向を変える流れる海を、流れに逆らっているときは大きなエンジン音と白波を立てながら必死でゆっくり進み、流れに乗っているときはあまり波も立てずにスイスイ通過する。流れの方向は大きな電光掲示で示されている。

Blog1024 和布刈(めかり)神社。12月晦日の真夜中から明け方、神官が冷たい海に入って和布(わかめ)を刈る「和布刈神事」が有名。ニュースで見ただけだが、神官がとにかく寒そう。お坊さんと違って悟りを開くための苦行というわけではない。非公開だった時代もあるぐらいだから、民衆の祭ということでもない。

Blog1025 元々は神功(じんぐう)皇后が凱旋したときに創建したとのことなので、戦の守り神の意味合いがあったらしい。今は公開され「ワカメはめでたい物」ということで、普通に無病息災や海の安全などを願う人が集まっているのではないだろうか。

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Blog1028 停まっていた「レトロめかり周遊バス」。このあたりの観光地を周遊してくれる"使えるバス"である。割と観光地がコンパクトに密集しているからタクシーでも良いが、1時間に1回同じ場所に来て、1日乗り降り自由な300円の切符があれば気ままに観光できるというのはお得感がある。春夏冬休み期間と土日祝に運行。

Blog1029Blog1033_1 左の2枚、よく見ると猫。
 
 
 
 
 

Blog1030Blog1032 カラオケ大会とカラオケ大会とカラオケ大会があるらしい。
 
 
 
 
 

Blog1006 そんなことで1泊だけの門司港旅、今回も終わり。後ろ髪をひかれつつ。

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2006年8月 2日 (水)

門司港再び(3)

Blog1012 翌朝、門司港から北へ歩いてみた。関門橋へ向かう。途中に、港の倉庫を改築した出光美術館がある。門司は出光興産発祥の地とのことで、その縁で以前から展示スペースはあったそうだが、2000年にこちらを開館。本格的な見どころとして定着して欲しいが、レトロ地区から距離は近いが、ちょっとだけコースから外れた部分にある。ヒマがあったら寄りたい場所。

ところで門司港の海岸線がほぼ南北であることを、行ったことのない人がイメージできるだろうか。本州から行くとき、関門橋を、なんと西から東に渡るのだ。九州が西の方にあるという意識からすると、まるで引き返すように橋が架かっている

Blog1013 ちょっと歩けば橋はどんどん近付いてくる。バスで行くと山の方を通るから少し遠く感じるのだが、海岸を歩いていくと意外なほど近い。

このあたりは最近、映画「この胸いっぱいの愛を」のロケ地になった。映画を観たが、このあたりと山の方と、それに少し離れたところを混ぜ合わせて使っているようだった。映画はこの辺で飛行機が墜落して、死んだ人がこの町の過去にタイムスリップして、子供時代の自分に会ったりするという、ロマンチックなような物騒なような脚本。20年前の自分に、今の自分が「何を残してやれるか」。いや、いくら残しても20年後には死んじゃうのかというパラドクスもありつつ、しかしヒロインは過去に戻ってきた人の助言で長生きするから、過去に戻って現在を変えるのもアリということらしかった。

Blog1014 門司港駅から単線のレールが関門橋方向に走っている。使われていないのだが、踏切などもそのままで、ちょっと柵を取り去ればまた復活できるという感じに保存されている。門司港駅から関門橋と交差(トンネルで)して北側の田野浦埠頭まで、しっかりつながっている貨物線。遊歩道は関門橋近くまで、この線路に沿って伸びている。

Blog1015 立派な遊歩道で、途中にちゃんとしたトイレも設置。地元の人が結構散歩している。観光客は周遊のバスに乗ってしまうのかな。
 
 

Blog1016 門司港方向を振り返ったところ。
 
 
 

Blog1017 古い線路と、山の上には関門道めかりPAへの取り付け道路。
 
 
 

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Blog1019 小さな公園も。
 
 
 
 
 
 

Blog1020 ここから線路は関門橋の下をくぐって北側へ。ここの上に「めかりPA」があるのだ。
 
 

Blog1021 左の細長い写真をクリックすると、海岸から関門海峡を見渡した180度パノラマ。色や曲がり具合を合わせていない即席仕様なのは悪しからずご容赦を。(つづく)

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2006年8月 1日 (火)

門司港再び(2)

Blog1004 海峡プラザの2階、赤煉瓦ガラス館から見た門司港レトロ。小さな人形からガラス器など、景色の良さも手伝ってつい手が伸びてしまう。
 
 

Blog1010 今回手が伸びたのがこれ。最近ミケグッズを見ると我慢できない。ホテルの部屋で撮った物。(今回のカメラはDMC-FX01というコンパクトデジカメ)
 

Blog1005 昨日書いたように雨の日には雨の日の良さがある。雲が切れてくるといっそう面白い。水たまりも光るレンガも・・
 
 

 
 

Blog1007 旧大阪商船には1階に休憩所、2階はわたせせいぞう美術館やショップなど。夜、薄暗い照明が入るととても雰囲気がある。
 
 

Blog1009 前回も行ったレストラン「陽の当たる場所」から門司港駅を見下ろしたところ。全景が見えて面白い。ホント、景色ピカイチのレストラン。特別安くはないけど味とのバランスに景色を足すととてもリーズナブル。堅苦しくないところもマル。

Blog1008 「陽のあたる場所」関門橋方向。海側山側のグルリが見えるのが凄い。
 
 
 

Blog1011 ホテルの部屋から夜景。いい音楽があれば言うこと無し。で、門司港ホテルには特製BGMがあるのだが、ラジオの音もテレビから流れる仕組みなので音がよくない。というわけで、ここのBGMのCDを購入し(ホテルでも買えた)、携帯プレーヤーにジャズなどと共に入れてきた。万全です。(つづく)

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